
- Alipayってそもそもなに?
- Alipayの登録方法
- まとめ
Alipayってそもそもなに?
皆さんはAlipay(以下アリペイ)を知っていますか?使ったことがなくてもコンビニや観光地でマークを見たことはあるのではないでしょうか。
アリペイとは中国の大手IT企業アリババが提供する決済サービスです。世界中に利用者が10億人以上存在し、日本でもコンビニチェーンやPAYPAYと提携するなどしています。
高度にデジタル化された中国ではあらゆる決済がアプリ上で行われます。中国で生活するうえで絶対に必要な存在となっています。
バスや地下鉄を利用する際、コンビニで決済をする際やネットショッピングをするときにも使います。
おまけに、日本人でも簡単に利用することができるので、今回はそれを紹介していきたいと思います。
Alipayの公式サイトは下記のURLです。
また、中国で使えるアプリの紹介もしています。
Alipayの登録方法
アリペイの登録方法は実にシンプル。携帯電話番号とクレジットカードさえあればすぐにおこなえます。
携帯電話番号は日本のものでも全然問題ありません!!

まずアリペイをインストールしたらこのような画面が出てくるので、電話番号を入力します。ここで注意することは +81 と出ているので番号の最初の数字は抜いて入力するという点です。
例えば123-4567-8901という電話番号であったら、2345668901と入力するといった感じです。

電話番号を入力したらその番号に認証コードが送られてくるので、それを入力しましょう。

その後に六桁のパスワード設定を求められます。このパスワードは決済のたびに聞かれるので絶対に忘れないで、かつすぐに入力できるものが良いと思います。

それらが終わるとこのような画面になります。ここからクレジットカードを登録して実際に使えるようにしていきたいと思います。

主要なカード会社なら登録することができますが、VISAかMASTERが無難だと思います。カードは複数枚登録可能です。

ここまで出来たら「Pay/Receive」の場所を押すとQRコードが表示されるようになり支払いが可能になります。
この手順で日本の携帯番号、クレジットカードを利用して中国でも買い物ができたので問題は全然ないです。
まとめ
以上の手順を踏めば誰でも簡単にアリペイに登録をすることができ、日本でも中国でも決済をすることができます。もし、中国へ旅行や出張などの予定があれば是非試してみてください。
【2026年最新】日本人がAlipayを使うための「本人確認」完全ガイド
2023年以降、Alipayは日本を含む外国人向けに「Alipay International(国際版)」の機能を大幅に強化しました。以前は中国の銀行口座がないと使えない場面が多くありましたが、現在は日本のクレジットカードとパスポートだけで多くの機能が使えるようになっています。
外国人向け「Alipay」本人確認の手順(2026年版)
- アプリ内「マイページ(我的)」→「本人確認(实名认证)」を開く
- 「海外パスポート(境外护照)」を選択
- パスポートの顔写真ページを撮影してアップロード
- 顔認証(セルフィー動画)を行う
- クレジットカード情報を登録して完了
認証が完了すると、1回あたりの支払い上限が大幅に引き上げられ、中国国内のコンビニ・レストラン・交通機関など、QRコード決済に対応しているほぼすべての場面で使えるようになります。
Alipayで使える便利機能まとめ
- 地下鉄・バス乗車:アプリ内「出行(交通)」からQRコードを表示して改札にかざすだけ。北京・上海・広州など主要都市で対応済み。
- タクシー配車:「滴滴出行(DiDi)」とも連携しており、Alipay内から配車できます。
- コンビニ・スーパー:セブンイレブン・ファミリーマートをはじめほぼ全店舗でAlipay対応。
- 病院・薬局:一部病院ではAlipayで挂号(受付・診察予約)ができます。
- ミニアプリ(小程序):Alipay内にあるミニアプリでホテル予約・観光チケット購入も可能。
WeChat PayとAlipayどちらを使うべき?
中国では「Alipay(支付宝)」と「WeChat Pay(微信支付)」の2強が決済市場を占めています。旅行者としてどちらかひとつを選ぶなら、Alipayのほうが外国人向けの対応が手厚く、日本語のサポートもあるためおすすめです。ただし、友人との食事の割り勘など日常的なやり取りはWeChat Pay経由が多いので、長期滞在するなら両方インストールしておくと安心です。
中国渡航前にぜひAlipayをインストールして、本人確認と外国カードの登録を済ませておきましょう。空港到着後にWi-Fiがない状態でも、事前設定があればスムーズに使えます。





